活用事例

2022.08.24 活用事例
災害備蓄用ビスケット、お菓子、インスタントラーメンをいただきました。

【団体名】一般社団法人復興支援士業ネットワーク

【感想等】
 8月13日・20日に仙台市青葉区柏木地区にあります、造形アトリエ「アートフィールドくうか」で弁当の配食型による子ども食堂を実施しました。弁当のメニューは、地元の宮城県産ひとめぼれで作られたハンバーグ弁当でした。また、貴会からの差し入れをお土産に使わせていただきました。
 仙台市の会場では、8月は13日が10名、20日が20名の方が、ワークショップを楽しむ、弁当やお米などのお土産を取りに来ていました。仙台市では、ひとり親家庭向けに米などのお土産の配布を6組分別途行いました。
 今回は初めての試みとして、8月に仙台市青葉区中山地区にあります、県営団地に住んでいる子どもたちを対象としまして、団地集会所内で開催している造形お絵かき教室に参加した子供たちを対象としまして10名のこどもたちに対して米や麺などのお土産を配布しました。
 このところ参加者が少ない傾向にあります。お盆中に開催したこともありますが、運営上何か悪いところがあるのか、きちんと検証する必要があると考察しております。あわせて、8/27に子ども食堂を臨時開催します。

【写真等】

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